誤薬をなくす配薬ボックス
「配やっくん」

＜配やっくん＞
最後列以外：（幅）約80mm×（奥行）約47mm×（深さ）約53mm
最後列：（幅）約80mm×（奥行）約52mm×（深さ）約53mm

【参考】
中仕切り/横列：（高さ）約33mm
中仕切り/縦列：（高さ）約43mm

＜配やっくんホーム＞
最後列以外：（幅）約80mm×（奥行）約47mm×（深さ）約53mm
最後列：（幅）約80mm×（奥行）約52mm×（深さ）約53mm

【参考】
中仕切り/横列：（高さ）約53mm
中仕切り/縦列：（高さ）約53mm

はい、承っております。
ご購入金額に応じて、1回の支払い金額や支払回数については、その都度ご相談いただいておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

はい、誤薬には色々な発生原因があります。正しくセットしても、いざ服用させる直前で間違ってしまうと『配やっくん』では、解決できません。

そこで弊社は、『服やっくん』という誤薬防止支援システムを開発している株式会社ノアコンツェル様と協力して、誤薬防止に向けて取り組んでおります。

弊社はその『服やっくん』の代理店販売もさせていただいております。

服薬支援システム 服やっくん：：ノアコンツェルの医療・介護システム (nkz-system.com)
＊直接『服やっくん』の会社（株式会社ノアコンツェル）にお電話する際には、『株式会社Cre80（クリエイティー）から紹介された』とお伝えください。導入することが決まりましたら、弊社へご連絡いただきご購入いただければ、お得な割引サービスを受けることが可能です。

『配やっくん』をご利用頂いている施設様には、『服やっくん』をさらにお得な価格で導入することが出来ますので、まずは弊社：03-6721-1548までご連絡くださいませ。

申し訳ございません。現在はこの４色（赤・黄・緑・黒）のみとなります。

目的としては、日本全国各地の老人ホームや調剤薬局における服用時点（朝・昼・夕・寝る前）の配色ルールがみなさん異なり、介護スタッフや看護スタッフが転職をする際に、この配色ルールの違いによって誤薬が発生していることも多いようです。

弊社は商品を販売するだけでなく、社会問題となりつつある日本の誤薬を少しでもゼロに近づけられるように取り組んで参りたいという考えの下、この４色に限定しており、『朝⇒赤色、昼⇒黄色、夕⇒緑色、寝る前⇒黒色』の配色ルールを推奨しております。

ただ、この４つの服用時点以外でも服用時点はございますので、今後それに対応できる別な色のトレーを只今検討しております。

今回お買い上げいただいた施設様にも、弊社が推奨する配色ルールではない施設様が多くございます。

しかし弊社の提案する配色ルールが、その時間と色のイメージが共感しやすい、一つ前の質問でも記述させてもらっている弊社の配色ルールの取り組む目的へのご理解などにより、配薬ボックスの切り替えのタイミングで、切り替え当初は一時的に混乱が生じる可能性がありますが、配色ルールの見直しを行っていただいております。

現在ご検討いただいている施設様にも、働く現場スタッフ様や調剤薬局様みな様でぜひ御理解いただき、お取り組みいただきたく存じます。

施設様の既存の書庫や棚などに収納できれば良いですが、もし新たに保管庫を設置する場合には、下記のようなサイズ感の書庫を推奨しております。 ご参考くださいませ。

当社商品を収納するオフィス書庫について：
幅900㎜・奥行450㎜（外寸）以上、かつ「両開き」の棚をお選びください。

★推奨例
両開き書庫（W900×D400×H1050）の法人通販 | オフィス家具のカグクロ (kagukuro.com)
両開き×両開き書庫セット（W900×D400×H2160）の法人通販 | オフィス家具のカグクロ (kagukuro.com)

よくいただく質問ですが、多くの施設様で整理整頓や配置の見直しで書庫を設置するスペースを生み出せております。

既存の環境に慣れてしまい、なかなか既成概念に囚われ改善点を見出しづらいですが、見直せる部分は必ずあると思いますので、ぜひ皆さまでスペースを生み出せるように取り組んでみてくださいませ。

テプラを使用している施設もございますが、業務効率と費用面を考えるとA-oneシリーズの品番『75244』（20シート入り）や『76244』（100シート入り）をお勧めしております。

原則、弊社からの直接販売を行っておりますが、状況に応じて指定の問屋へ卸販売も行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

大変申し訳ございませんが、現在そのような対応を行っておりません。
施設様によって対応が異なりますが、電話にてご質問やご相談に応じたり、必要数を購入する前にまず１セットもしくは、1トレーをご購入いただき、現物を確認後、後日残りの必要数を注文いただいたりしております。

結果として、多くの施設様がイメージ通りで、必要数の追加購入となっております。ぜひお試しくださいませ。

調剤薬局や病院に導入されている分包機の多くが、分包紙の幅を複数のパターンで設定できるようになっております。

多くの薬局が70mmや80mmで設定されていますが、まれに90mm以上で設定していることもございます。

いままでの経験ですと、ご相談していただければ70mmか80mm幅に変更いただけておりますので、せひご相談していただければと思います。

分包紙の幅を短くすることは、調剤薬局や病院にとっても分包紙のランニングコストが減り、喜ばれるケースが多いようです。